建設機械メーカー様
全国に点在するビジネスパートナーや支店営業所への情報提供をFAX・郵送で行っていた同社は、情報配布の遅延と通信コストの増大という課題を抱えていました。
電子情報配信基盤を導入したことで、国内約80拠点および海外拠点へタイムリーな情報提供を実現。
さらに、ICカードによるスマートログインと閲覧管理機能を組み合わせることで、単なる情報公開にとどまらず、サービス品質向上と運用統制の強化を実現しました。
導入前の課題
1FAX・郵送による情報配信の非効率性
全国に点在するビジネスパートナーや支店営業所への情報提供を、FAX・郵送物で行っていたため、
・配布に時間がかかる
・情報到達までにタイムラグが生じる
・通信費・郵送費が増大する
といった問題が発生していました。
2タイムリーな情報共有基盤の不足
技術情報や部品構成情報など、アフターサービスに不可欠な情報を迅速かつ確実に共有する仕組みが整っておらず、電子配信による即時共有基盤の構築が急務となっていました。
導入のポイント
数あるシステムの中から導入を決定した理由は、次の3点にあります。
1ベクター形式イラスト対応の拡張性
・ベクター形式のイラストを活用したパーツリスト表示
・部品の更新履歴・価格情報との連携
・柔軟な拡張が可能なシステム構造
単なる部品一覧ではなく、履歴情報や価格情報を統合的に表現できる点が高く評価されました。
2ICカードによるスマートログイン
セキュリティ強化のため、
・ICカードを活用したログイン方式
・不正アクセス防止
・利用者管理の高度化
を実現。操作性と安全性を両立したログイン基盤が導入の決め手となりました。
3コンテンツ更新代行サービス
システム導入だけでなく、技術情報・パーツ情報・各種資料更新を代行するサービスが提供されることで、運用負荷の軽減と継続的な情報更新体制が確保されました。
導入効果
●現在の運用状況
●ワンストップ情報閲覧の実現
●情報確認の可視化と統制強化
お客様の声
以前はFAXや郵送による情報配布が中心で、時間やコストがかかることが大きな課題でした。
電子配信基盤を導入したことで、国内外の拠点へタイムリーに情報提供できるようになりました。
必要な資料をワンストップで確認できるサイトとして、社内外からの評価も高まっています。
また、閲覧状況の可視化により、確認漏れを防止し、的確な指示や指導にも役立っています。
情報配信基盤が、サービス品質向上と組織運営の強化につながっていると実感しています。
